3952 中澤和志
進入コース別成績 | |||||||
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進入 コース | 進入率 | 出走 回数 | 平均 ST | 入着率 | |||
1 | 22.3% | 59 | 0.13 | ||||
2 | 16.2% | 43 | 0.14 | ||||
3 | 17.0% | 45 | 0.16 | ||||
4 | 18.5% | 49 | 0.14 | ||||
5 | 15.5% | 41 | 0.16 | ||||
6 | 10.6% | 28 | 0.17 |
3779 原田幸哉
原田幸哉が記念戦線にカムバックだ!
前期B2級に降格していた原田幸哉が、7月からA1級に復帰。これにともない蒲郡周年で久しぶりにG1に帰ってくる。原田の記念レース出場は、昨年6月のSGグラチャン以来で実に約1年ぶりだ。
地元の蒲郡水面では、99年周年記念2着、03年オーシャンカップ2着、04年MB記念2着、11年周年記念2着と、SG・G1で準優勝が4回あるものの、まだ記念タイトルが一度も獲れていない。今度こそシルバーコレクターを返上して優勝トロフィーを手にしたい。
進入コース別成績 | |||||||
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進入 コース | 進入率 | 出走 回数 | 平均 ST | 入着率 | |||
1 | 26.5% | 39 | 0.14 | ||||
2 | 16.3% | 24 | 0.16 | ||||
3 | 23.1% | 34 | 0.14 | ||||
4 | 21.1% | 31 | 0.15 | ||||
5 | 9.5% | 14 | 0.15 | ||||
6 | 3.4% | 5 | 0.11 |
4042 丸岡正典
丸岡正典が昨年の雪辱を目指す!
丸岡正典にとって昨年の蒲郡周年は、悔やんでも悔やみきれない一節だろう。シリーズ序盤から軽快な走りを見せ、予選を2・1・3・1・3・2着のオール3連対でトップ通過。上位級の舟足に仕上げ、Vロードを一直線に突き進むかと思われた。
しかし勝負どころの準優勝戦で、インからコンマ22とスタートで立ち遅れて逃げ切りに失敗。なんとか2着を確保して優出は果たしたが、優勝戦は4号艇となり、2着で準優勝に。節間オール3連対ながら優勝を逃した。
丸岡は蒲郡で通算6優出2Vの好実績。今度こそ、この水面でG1タイトルを手にしたい。
進入コース別成績 | |||||||
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進入 コース | 進入率 | 出走 回数 | 平均 ST | 入着率 | |||
1 | 18.7% | 49 | 0.15 | ||||
2 | 15.6% | 41 | 0.14 | ||||
3 | 17.6% | 46 | 0.16 | ||||
4 | 16.8% | 44 | 0.17 | ||||
5 | 15.3% | 40 | 0.14 | ||||
6 | 16.0% | 42 | 0.16 |
4459 片岡雅裕
昨年優出4着の片岡雅裕が四国のエースだ!
四国地区から蒲郡周年に参戦するのは、木村光宏、中岡正彦、片岡雅裕の香川支部勢3人。ナイター場の丸亀をホームプールとしているだけに、各選手とも蒲郡で上々の成績を残している。
なかでも注目を集めるのは片岡だ。昨年の蒲郡周年で片岡は、予選9位に入る活躍を見せると、準優では3コースから差して先頭争いに加わり、道中接戦を制して見事に1着。自身2回目となるG1優出を果たした。
今年は前年ファイナリストとしての参戦だ。V候補の一角として、G1初タイトルを目指す。
進入コース別成績 | |||||||
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進入 コース | 進入率 | 出走 回数 | 平均 ST | 入着率 | |||
1 | 18.6% | 49 | 0.14 | ||||
2 | 18.6% | 49 | 0.16 | ||||
3 | 18.6% | 49 | 0.18 | ||||
4 | 14.8% | 39 | 0.14 | ||||
5 | 13.3% | 35 | 0.15 | ||||
6 | 16.3% | 43 | 0.15 |
3300 川崎智幸
川崎智幸が大会2連覇を狙って登場!
昨年のG1蒲郡周年は10月に行われた。優勝を飾ったのは川崎智幸だ。2連対率トップのエースモーターを引き当てると、初日に3コースまくりを決めてさっそくそのパワーを披露。予選を5位の好成績で通過すると、準優で再び3コースまくりを決め、優勝戦1号艇を手にした。優勝戦はインからコンマ09の好スタートで逃げ快勝。川崎にとって11年の中国地区選以来、約2年ぶりのG1タイトル獲得となった。
あの栄光から約9カ月。大会2連覇を狙って川崎が蒲郡に帰ってくる。
進入コース別成績 | |||||||
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進入 コース | 進入率 | 出走 回数 | 平均 ST | 入着率 | |||
1 | 19.9% | 54 | 0.13 | ||||
2 | 18.8% | 51 | 0.14 | ||||
3 | 19.2% | 52 | 0.16 | ||||
4 | 16.6% | 45 | 0.13 | ||||
5 | 14.0% | 38 | 0.15 | ||||
6 | 11.4% | 31 | 0.14 |
4503 上野真之介
全国スター候補の上野真之介に注目!
上野真之介、前田将太、岩瀬裕亮。2014年の全国スター候補3人が、蒲郡周年で顔をそろえる。
前田はすでにG1優出6回やG2優勝など全国区で名の知れた存在。岩瀬も3月に地元常滑周年で優出するなど期待どおりの活躍を見せ、8月のボートレースメモリアル(MB記念)でSGデビューを飾ることが決まっている。
そんななかで上野は近況苦戦している印象だ。今年に入って5優出0Vとまだ優勝がなく、G1・G2は7節走って予選突破が1回だけ。昨年までの勢いが失われている。全国スター候補の看板を背負うだけに、7月からの下半期で巻き返したい。
進入コース別成績 | |||||||
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進入 コース | 進入率 | 出走 回数 | 平均 ST | 入着率 | |||
1 | 21.5% | 58 | 0.14 | ||||
2 | 19.3% | 52 | 0.14 | ||||
3 | 18.1% | 49 | 0.14 | ||||
4 | 15.2% | 41 | 0.15 | ||||
5 | 11.9% | 32 | 0.15 | ||||
6 | 14.1% | 38 | 0.14 |
中澤和志が今年最後のG1に懸ける!
今年の中澤和志は絶好調だった。年始の1月からいきなり3節連続Vをマークすると、2月には地元の戸田周年でG1制覇。その後も活躍を続け、賞金ランキングは19位(6月19日現在)に。グランプリ出場は射程圏だった。
ところが6月の若松周年で、予選2位通過の大活躍を見せながら、準優1号艇で痛恨のフライング。これでF休み明けの10~12月頃が3カ月間のG1出場停止となり、グランプリ出場へ黄ランプが灯ってしまった。
中澤にとってはこの蒲郡周年が今年最後のG1出場になる。ここで大きな上積みが欲しい。