12/31 優勝戦結果
天候
波高
風向
風速
決まり手
くもり
3cm
南
6m
逃 げ
着
枠番
登番
選手名
進入
ST
タイム
1
1
3188
日高 逸子
1
.01
1'47'3
2
4
4450
平高 奈菜
4
.09
1'49'7
3
3
4456
鎌倉 涼
3
.07
1'50'3
4
6
4482
守屋 美穂
6
.18
1'51'1
5
2
4387
平山 智加
2
.10
1'53'1
6
5
4208
三浦 永理
5
.13
1'55'3
レース回顧
日高逸子がティアラ初戴冠!
3度目の正直でグレートマザーが頂点に立った。日高逸子は3年連続3回目の出場となるクイーンズクライマックス(賞金女王決定戦)に臨み、トライアルを1・2・2着でトップ通過。1号艇で迎えた優勝戦では、インからコンマ01という驚愕のスタートを決め、力強く逃げ切って悲願のティアラ初戴冠を果たした。日高のG1優勝は05年のレディースチャンピオン(女子王座決定戦)以来で約9年ぶり2回目。20代のヤング世代が4人並んだ優勝戦で、名人世代の53歳が大きな壁として立ちはだかった。