グランプリへの道
優勝戦結果
ダイヤモンドカップ2021.04.10〜04.15
レース回顧
濱野谷憲吾が約2年半ぶりのG1制覇!
大村G1ダイヤモンドカップを制したのは濱野谷憲吾だ。初日ドリーム戦で3コースまくり差しを決める最高のスタートを切った濱野谷は、2日目にイン逃げ、3日目に2コースまくりで白星をあげて開幕3連勝をマーク。予選を1・1・1・4・2着でトップ通過する。そして準優はインからコンマ08の好スタートで逃げ切ると、優勝戦もインからコンマ07のトップスタートで逃げ圧勝。他を寄せ付けず頂点に立った。
勝った濱野谷は18年10月の高松宮記念以来となるG1制覇でG1通算22回目の優勝。これで賞金ランキング6位に浮上し、3年ぶり13回目のグランプリ出場へ夢広がる一勝となった。
4/15 優勝戦結果
天候 | 波高 | 風向 | 風速 | 決まり手 |
---|---|---|---|---|
晴 | 1cm | 東 | 1m | 逃げ |
着 | 枠番 | 登番 | 選手名 | 進入 | ST | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | 3590 | 濱野谷 憲吾 | 1 | .07 | 1'47"5 |
2 | 2 | 4477 | 篠崎 仁志 | 2 | .12 | 1'49"6 |
3 | 4 | 4074 | 柳沢 一 | 4 | .13 | 1'50"6 |
4 | 5 | 4320 | 峰 竜太 | 5 | .15 | 1'51"2 |
5 | 6 | 4278 | 藤岡 俊介 | 6 | .13 | |
6 | 3 | 4497 | 桑原 悠 | 3 | .12 |
払い戻し
1-2 | 310円 | |
1-2-4 | 1,130円 | |
1=2 | 300円 | |
1=2=4 | 770円 |