ピックアップレーサー

YOUNG DERBY
2026.09.22
〜09.27

関東5045 平川香織
平川香織ら女子9人に注目!
若松ヤングダービーには女子レーサーが9人参戦する。小芦るり華、實森美祐、山本梨菜、平川香織、高憧四季、清水愛海、米丸乃絵、山田理央、井上遥妃だ。これまでヤングダービーでの女子優出は2018年の大山千広が唯一。大会史上2人目が今年生まれるのか。
なかでも注目したいのは平川香織だ。5月の大村ヴィーナスシリーズでデビュー初Vを飾り、8月の徳山レディースチャンピオンでは予選6位(準優3着)に入るなど近況好走を連発中。今期勝率は7.27(9月13日時点)で、これは今節出場メンバーのなかで堂々3位の数字だ。ヤングダービー初出場でどんな走りを見せるのか注目したい。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
118.2%480.1947.9%29.1%8.3%
216.3%430.1927.9%27.9%18.6%
317.1%430.1823.2%27.9%20.9%
419.0%500.2110.0%34.0%24.0%
516.3%430.232.3%20.9%34.8%
612.9%340.205.8%2.9%32.3%
東海5034 若林義人
センターで1着量産中の若林義人!
若林義人は今年ここまで1着77本(9月13日時点)をマーク。これは黒野元基(83本)に次ぎ全レーサー中2位で、年間最多勝利争いを繰り広げている。武器はセンター戦、今年3コースで43戦19勝の1着率44%、4コースで30戦10勝の1着率33%という好成績。両コースで計29勝の決まり手内訳はまくり14本、まくり差し13本、差し1本、抜き1本となっており、センターからのまくりとまくり差しで白星量産中だ。
今年4月の津ダイヤモンドカップでG1初優出を飾るなど実力急上昇中の若林が、ヤングダービーでもV争いを沸かせるのか。得意のセンター戦で優勝への道を切り開く。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
122.7%700.1271.4%15.7%2.8%
216.8%520.1313.4%32.6%7.6%
318.8%580.1336.2%22.4%6.9%
415.9%490.1222.4%12.2%26.5%
513.9%430.166.9%20.9%27.9%
611.6%360.155.5%8.3%25.0%
近畿5016 宮田龍馬
1コースで鉄壁を誇る宮田龍馬!
宮田龍馬が近況好調だ。今期ここまで9節走って4優出1V(9月13日時点)の活躍ぶり。8月のびわこ戦では優勝も飾った。今期勝率は現在6.99。これまでの自己ベスト(2024年後期適用の6.82)を上回るペースとなっている。高勝率の要因となっているのは内枠での強さ。今期1コースは20戦18勝の1着率90%という鉄壁ぶりで、5~9月にかけて1コース15連勝(9月13日時点で継続中)を記録している。
この勢いで若松ヤングダービーでも見せ場をつくりたいところだ。宮田にとって若松は2023年ルーキーシリーズでデビュー初Vを飾った思い出の水面。次は若松でG1初Vを取りにいく。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
122.0%550.1276.3%12.7%3.6%
217.6%430.1525.5%27.9%25.5%
314.8%370.1427.0%18.9%21.6%
415.2%380.1321.0%7.8%39.4%
512.8%320.159.3%12.5%34.3%
617.2%430.174.6%9.3%27.9%
四国5278 田中駿兵
田中駿兵のまくり差しは必見!
田中駿兵は今年ここまで8優出2V(9月13日時点)の活躍。2月の尼崎ルーキーシリーズと5月の鳴門戦で優勝している。そして今年1着71本で全レーサー中5位タイ。各地でピンラッシュを演じている。持ち味はなんといってもまくり差しだ。今年まくり差しでの1着が16本で、これは全レーサーのなかで堂々トップ。3コースから4本、4コースから2本、5コースから6本、6コースから4本と、どこからでも鋭く艇団を割ってくる。若松ヤングダービーでもその得意技を見せるのか。
ヤングダービーは今回が初出場。選考勝率7.06で5位に入り、初日ドリーム戦5号艇で大会初出走を迎える。黄色いカポックで展開を突いてくるのか必見だ。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
122.7%590.1383.0%6.7%5.0%
216.6%430.1418.6%27.9%20.9%
315.0%390.1435.9%17.9%28.2%
414.6%380.1323.6%23.6%15.7%
515.0%390.1420.5%28.2%15.3%
615.8%410.1614.6%24.3%14.6%
中国5222 津田陸翔
津田陸翔ら10人がG1初1着を狙う!
若松ヤングダービーでG1初出場を迎えるレーサーが8人。鈴木孝明、篠原晟弥、大場恒季、宮脇遼太、塚越海斗、藤原仙二、松田淳平、廣瀬凜だ。またG1の出場歴はあるが白星がないのは津田陸翔と安河内鈴之介の2人。この計10人がG1初1着の水神祭ラッシュを演じることになるのか。
特に注目したいのは津田陸翔だ。G1出場は2023年の宮島周年に5日目から途中追加で参戦して2走(6・4着)して以来、約3年5カ月ぶりで2回目になる。津田は昨年7月の児島MB大賞で予選3位に入る大暴れを見せて優出(5着)した経験を持ち、勢いに乗れば面白い存在だろう。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
120.0%520.1667.3%9.6%7.6%
218.4%480.1716.6%37.5%20.8%
317.6%450.1615.5%26.6%24.4%
416.5%430.1518.6%25.5%27.9%
513.8%360.175.5%22.2%11.1%
613.4%330.220.0%12.1%18.1%
九州5142 常住蓮
選考勝率ナンバーワンの常住蓮!
これまで12回開催されてきたヤングダービー。歴代のドリーム戦1号艇の顔ぶれを見ると、篠崎元志、茅原悠紀、桐生順平、羽野直也、磯部誠など、そうそうたるメンバーが名を連ねている。そこに今回名を刻むのが常住蓮だ。選考勝率7.31の1位でドリーム戦1号艇に座る。
昨年7Vをマークして大ブレイクした常住は、今年に入って上半期は14節走って6優出(G1戦2優出)0Vとなかなか勝ち切れない展開が続いたが、下半期に入ってからは6節走って3優出2V(9月13日時点)の活躍。7月の児島MB大賞でG2初Vを飾り、8月の唐津戦でも優勝するなど勢いを取り戻してきた。若松ヤングダービーで頂点に立つ準備は整っている。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
122.7%600.1276.6%11.6%3.3%
218.9%500.1428.0%32.0%16.0%
315.5%410.1424.3%31.7%31.7%
416.6%430.1418.6%34.8%25.5%
515.1%400.147.5%35.0%15.0%
610.9%290.133.4%10.3%27.5%