優勝戦結果

レース回顧

大波乱の優勝戦を原田幸哉が制す!

優勝戦1号艇の桐生順平がインからプラス02のフライングに散る大波乱。賞金ランキング首位を独走する桐生が、6カ月間のG1出場停止処分を喫する大アクシデントとなってしまった。
大混戦となったレースは、原田幸哉が道中競り合いを制して優勝。原田はこれが12年11月の常滑周年以来、約2年5カ月ぶりのG1制覇。この間にB2降格など厳しい時期もあったが、苦境を乗り越えて完全復活の狼煙をあげ、通算11回目のG1優勝を手にした。賞金ランクも9位まで急浮上し、GP戦線で注目の存在となってきた。

4/9 優勝戦結果

天候 波高 風向 風速 決まり手
くもり 1cm 西 1m 恵まれ
着 枠番 登番 選手名 進入 ST タイム
3779原田  幸哉2.021'57'5
4500山田  康二5.121'59'9
3719辻   栄蔵6.192'03'7
3388今垣 光太郎3.04
3960菊地  孝平4.09
4444桐生  順平1F.02

払い戻し

- 2,210円
- - 8,770円
= 1,480円
= = 1,750円