ピックアップレーサー
びわこ大賞2020.07.30〜08.04
関東4266 長田頼宗

遠征勢でびわこ巧者といえば長田頼宗の名が挙がる。びわこのG1・G2で4優出1Vをマーク。14年のG1びわこ周年では準優で6コース差しの快走を演じて優出5着、18年のG2びわこMB大賞では3日目から怒涛の5連勝をマークして優勝、18年のG1びわこ周年では初日から5・6着と低調なスタートを切りながら2日目後半からオール3連対と巻き返して優出3着、昨年のG1びわこ周年では節間オール3連対で優勝戦1号艇に乗って2着と、印象に残る活躍を連発してきた。
昨年のびわこ周年では優勝戦で丸野一樹のまくりに屈してイン戦2着に終わっているだけに、今回は雪辱のV取りを目指したい。
進入コース別成績 | ||||||
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進入コース | 進入率 | 出走回数 | 平均ST | 1着率 | 2着率 | 3着率 |
1 | 19.1% | 50 | 0.12 | 78.0% | 18.0% | 0.0% |
2 | 14.9% | 39 | 0.15 | 23.1% | 23.1% | 20.5% |
3 | 16.4% | 43 | 0.14 | 16.3% | 32.6% | 20.9% |
4 | 19.5% | 51 | 0.17 | 7.8% | 17.6% | 29.4% |
5 | 16.4% | 43 | 0.17 | 7.0% | 25.6% | 20.9% |
6 | 13.7% | 36 | 0.18 | 2.8% | 11.1% | 5.6% |
東海4926 吉川貴仁

びわこでは9月にPG1ヤングダービーの開催を控えている。今回のびわこ周年にはそのヤングダービーに出場することが決まっている選手のなかから、石丸海渡(香川)、小池修平(大阪)、吉川貴仁(三重)が参戦する。
なかでも注目したのは吉川だ。昨年6月にびわこで行われたレディースVSルーキーズバトルで優勝。劇的な3コース差しでデビュー初Vを飾ったのが記憶に新しい。思い出のびわこでどんな走りを見せるのか楽しみだ。吉川は今回がG1初出場になるが、5月の丸亀MB大賞ではG2初出場で堂々の予選9位に入って準優進出を果たしている。G1初陣でも侮れない存在だろう。
進入コース別成績 | ||||||
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進入コース | 進入率 | 出走回数 | 平均ST | 1着率 | 2着率 | 3着率 |
1 | 16.5% | 43 | 0.15 | 58.1% | 20.9% | 11.6% |
2 | 15.8% | 41 | 0.15 | 24.4% | 36.6% | 22.0% |
3 | 18.5% | 48 | 0.15 | 29.2% | 20.8% | 27.1% |
4 | 18.1% | 47 | 0.17 | 10.6% | 17.0% | 27.7% |
5 | 15.8% | 41 | 0.16 | 7.3% | 14.6% | 19.5% |
6 | 15.4% | 40 | 0.18 | 5.0% | 5.0% | 22.5% |
近畿4686 丸野一樹

今回のびわこ周年には地元の滋賀支部から守田俊介、深井利寿、君島秀三、吉川喜継、馬場貴也、丸野一樹が参戦する。びわこG1優勝3回を誇る守田や、地元記念初Vを狙う馬場など精鋭がそろった。
とりわけ注目を集めるのが丸野だろう。昨年8月のびわこ周年でG1初タイトルを獲得。予選は8位だったが、準優で3コース差し、優勝戦で3コースまくりと目の覚めるような快走を連発して頂点へ駆け上がった。丸野は近況びわこで大暴れが続いており、昨年10月のG3企業杯で優勝、今年3月のG2秩父宮妃記念杯で優出5着、今年5月のGWレースで優勝と、当地最近7節で5優出3Vの活躍。びわこ周年2連覇へ準備は整っている。
進入コース別成績 | ||||||
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進入コース | 進入率 | 出走回数 | 平均ST | 1着率 | 2着率 | 3着率 |
1 | 19.7% | 61 | 0.15 | 72.1% | 9.8% | 4.9% |
2 | 14.8% | 46 | 0.15 | 34.8% | 34.8% | 8.7% |
3 | 18.7% | 58 | 0.15 | 22.4% | 27.6% | 8.6% |
4 | 15.8% | 49 | 0.17 | 18.4% | 26.5% | 18.4% |
5 | 13.5% | 42 | 0.16 | 11.9% | 14.3% | 35.7% |
6 | 17.4% | 54 | 0.14 | 5.6% | 14.8% | 18.5% |
四国4459 片岡雅裕

1・3・2着のオール3連対でトップ通過。準優・優勝戦はインから逃げ切って頂点に立った。07年11月のデビューから約9年8カ月、G1優出6回目で手にした記念初タイトルだった。
今回は3大会ぶりの奪還を目指して参戦。びわこ周年に出場するのは優勝した17年以来になる。101期勢は篠崎仁志のSG初Vから勢いに乗っており、
6月多摩川一般戦と7月桐生一般戦で北野輝季、7月びわこオールレディースで守屋美穂、7月戸田一般戦で大池佑来、7月下関一般戦と7月尼崎G2で篠崎仁志とVラッシュが続いている。片岡もこの流れに乗りたいところだ。
進入コース別成績 | ||||||
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進入コース | 進入率 | 出走回数 | 平均ST | 1着率 | 2着率 | 3着率 |
1 | 22.0% | 61 | 0.14 | 80.3% | 6.6% | 6.6% |
2 | 16.6% | 46 | 0.14 | 28.3% | 26.1% | 19.6% |
3 | 17.0% | 47 | 0.15 | 23.4% | 23.4% | 19.1% |
4 | 13.7% | 38 | 0.13 | 10.5% | 36.8% | 13.2% |
5 | 14.8% | 41 | 0.13 | 14.6% | 14.6% | 24.4% |
6 | 15.9% | 44 | 0.16 | 0.0% | 15.9% | 27.3% |
中国4580 長谷川雅和

岡山105期の長谷川雅和は前期勝率6.44をマークして4期ぶりにA1級へ復帰。今期も勝率6.50(7月20日時点)とA1級キープに向けて上々の走りを見せている。長谷川の特徴は大崩れの少なさで、前期は148走して6着がわずか8本。今期に至っては62走した時点で6着が1本しかない。的確なさばきが魅力だ。
長谷川はこれが3回目のG1出場。18年のヤングダービーと今年2月の中国地区選に続くG1参戦で、周年記念は初めてとなる。地区選では予選12位に入ってG1初準優出を飾っているだけに、今回もまずは予選突破を果たし、その先にある優勝戦の舞台を目指したい。
進入コース別成績 | ||||||
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進入コース | 進入率 | 出走回数 | 平均ST | 1着率 | 2着率 | 3着率 |
1 | 17.7% | 54 | 0.15 | 68.5% | 11.1% | 5.6% |
2 | 18.0% | 55 | 0.16 | 20.0% | 25.5% | 21.8% |
3 | 14.8% | 45 | 0.20 | 15.6% | 28.9% | 22.2% |
4 | 19.7% | 60 | 0.14 | 13.3% | 31.7% | 23.3% |
5 | 16.4% | 50 | 0.15 | 10.0% | 12.0% | 34.0% |
6 | 13.4% | 41 | 0.16 | 7.3% | 9.8% | 31.7% |
九州4734 安河内将

安河内将が正念場だ。今年G1は6節走って予選落ちが5回。5月の徳山周年では予選を12位で突破して約9カ月ぶりのG1準優出を果たすも、準優ではピット離れ直後に他艇と接触して転覆する不運に見舞われ、レースを走れずに終わってしまった。G1戦線に生き残るためにもさらに結果を残し、レースで存在感を見せたいところだ。
びわこ周年は見せ場を作るチャンスだろう。昨年のびわこ周年では優出6着に入る活躍。準優で2コース差しを決めてインの今垣光太郎を破るなど、見事な立ち回りで自身2回目のG1優出を果たしていた。そのとき以来となるG1優出を目指してびわこに乗り込む。
進入コース別成績 | ||||||
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進入コース | 進入率 | 出走回数 | 平均ST | 1着率 | 2着率 | 3着率 |
1 | 20.7% | 52 | 0.17 | 71.2% | 9.6% | 9.6% |
2 | 18.7% | 47 | 0.15 | 23.4% | 23.4% | 25.5% |
3 | 17.9% | 45 | 0.16 | 20.0% | 24.4% | 17.8% |
4 | 17.1% | 43 | 0.13 | 14.0% | 23.3% | 23.3% |
5 | 13.9% | 35 | 0.16 | 5.7% | 11.4% | 31.4% |
6 | 11.6% | 29 | 0.16 | 10.3% | 10.3% | 20.7% |