ピックアップレーサー
全日本王者決定戦2022.12.04
〜12.09
〜12.09
関東4266 長田頼宗

長田頼宗は唐津で優勝2回をマーク。13年のG3企業杯と15年の一般戦で優勝している。長田はSG・G1通算18優出2V(11月13日時点)の実績を持つが、そのうち実に11優出1Vを淡水のレース場で記録(びわこ4優出、住之江2優出1V、桐生2優出、戸田2優出、三国1優出)。淡水の唐津も長田が存分に力を発揮できる水面である可能性が高いだろう。
近況の長田は11月の浜名湖周年で優出6着に入るなどリズム上昇ムード。この唐津周年で優勝すれば来年3月に地元平和島で行われるSGボートレースクラシックの出場権が手に入るだけに、V取りをめざして大暴れしたい。
進入コース別成績 | ||||||
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進入コース | 進入率 | 出走回数 | 平均ST | 1着率 | 2着率 | 3着率 |
1 | 22.1% | 59 | 0.12 | 84.7% | 6.7% | 0.0% |
2 | 17.2% | 46 | 0.14 | 13.0% | 30.4% | 21.7% |
3 | 17.2% | 46 | 0.14 | 23.9% | 32.6% | 21.7% |
4 | 16.9% | 45 | 0.16 | 8.8% | 20.0% | 26.6% |
5 | 15.0% | 39 | 0.16 | 23.0% | 12.8% | 25.6% |
6 | 11.2% | 30 | 0.16 | 3.3% | 16.6% | 23.3% |
東海4483 北野輝季

北野輝季は唐津2節連続優出中だ。昨年12月に唐津G3企業杯に出場し、強豪ぞろいのシリーズだったが優勝戦で鮮やかな3コースまくり差しを決めて優勝。そして今年9月には唐津一般戦に出場し、唐津グランドチャンピオン覇者の池田浩二と熾烈(しれつ)なV争いを演じて優出4着に入った。当地3節連続優出がかかる唐津周年でも楽しみ十分だろう。
北野は今年10優出3V(11月13日時点)とコンスタントな活躍を披露。11月の津戦でオール3連対Vを飾るなど近況も好リズムだ。これまでG2で2回の優出歴がある北野だがG1はまだ優出ゼロ。悲願のG1初優出に向けて機は熟している。
進入コース別成績 | ||||||
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進入コース | 進入率 | 出走回数 | 平均ST | 1着率 | 2着率 | 3着率 |
1 | 21.1% | 52 | 0.13 | 76.9% | 11.5% | 5.7% |
2 | 15.0% | 37 | 0.16 | 24.3% | 27.0% | 18.9% |
3 | 20.3% | 50 | 0.16 | 26.0% | 24.0% | 16.0% |
4 | 17.0% | 42 | 0.12 | 16.6% | 19.0% | 28.5% |
5 | 13.0% | 32 | 0.14 | 12.5% | 15.6% | 25.0% |
6 | 13.4% | 33 | 0.15 | 12.1% | 6.0% | 18.1% |
近畿4561 藤山翔大

藤山翔大は前期勝率3.99。5月の鳴門周年で節間F2本を切った。期初めにいきなり大きな事故点を背負ってしまい、本来の走りがまったくできないまま勝率3点台に沈んでB1級降格が決まってしまった。昨年は独自の伸び型仕上げを武器に年間18優出7Vをマークしてボートレース界に一大旋風を巻き起こした藤山だが、今年は一転して苦しいシーズンとなった。
A1級の座を失ったためこの唐津周年を終えるとしばらく記念戦線から遠ざかる。唐津は昨年12月の一般戦で節間8勝をマークして優勝し、今年1月の一般戦でも開幕7連勝を含む節間8勝で優勝戦1号艇(2着)に乗った好相性水面。藤山らしい走りを見せてほしい。
進入コース別成績 | ||||||
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進入コース | 進入率 | 出走回数 | 平均ST | 1着率 | 2着率 | 3着率 |
1 | 18.1% | 45 | 0.18 | 66.6% | 15.5% | 4.4% |
2 | 16.1% | 40 | 0.18 | 37.5% | 15.0% | 7.5% |
3 | 19.7% | 49 | 0.16 | 42.8% | 20.4% | 8.1% |
4 | 18.1% | 45 | 0.17 | 35.5% | 20.0% | 8.8% |
5 | 8.4% | 21 | 0.24 | 19.0% | 14.2% | 14.2% |
6 | 19.3% | 48 | 0.28 | 2.0% | 4.1% | 4.1% |
四国4643 近江翔吾

近江翔吾は9月の多摩川ヤングダービーで優勝。2連対率1位の好モーターを引き当て、ハイパワーに仕上げて予選を2・6・1・1・1・1着でトップ通過。準優でイン逃げを決めて自身3回目のG1優出を果たすと、優勝戦はインからコンマ05のトップスタートで逃げ切って頂点へ。第9代ヤング王者の座についた。
近江はこれで勢いに乗り、10月には大村戦と戸田戦で2節連続Vを飾るなど大活躍。香川期待の新星が覚醒のときを迎えているようだ。唐津は15年のG3企業杯で優出3着に入るなど当地2優出と相性まずまず。唐津周年でもヤング王者が勢いを見せつけるのか。
進入コース別成績 | ||||||
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進入コース | 進入率 | 出走回数 | 平均ST | 1着率 | 2着率 | 3着率 |
1 | 23.9% | 51 | 0.11 | 88.2% | 0.0% | 5.8% |
2 | 15.9% | 34 | 0.14 | 14.7% | 38.2% | 14.7% |
3 | 15.4% | 33 | 0.15 | 24.2% | 27.2% | 12.1% |
4 | 15.4% | 32 | 0.12 | 34.3% | 25.0% | 15.6% |
5 | 14.0% | 30 | 0.15 | 10.0% | 16.6% | 23.3% |
6 | 15.0% | 32 | 0.17 | 3.1% | 12.5% | 21.8% |
中国4600 井内将太郎

井内将太郎は9月の尼崎周年でG1デビュー。4日目にイン逃げを決めてG1初1着の水神祭を飾った。2・4・5・6・1・4・5・3・3着で予選28位に終わったが、得るものが大きいG1初参戦となったはずだ。それを証明するように尼崎周年の翌節には唐津一般戦で優出4着に入り、その翌節の芦屋一般戦でも優出3着に入る活躍。しっかり結果を残してきた。
井内は前期勝率6.19でA2級降格となってしまったが、今期は巻き返してきそうな気配十分だ。また井内にとって唐津は14年にデビュー初Vを飾った思い出の水面。唐津周年で大暴れしても不思議ではないだろう。
進入コース別成績 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
進入コース | 進入率 | 出走回数 | 平均ST | 1着率 | 2着率 | 3着率 |
1 | 19.1% | 55 | 0.14 | 72.7% | 16.3% | 1.8% |
2 | 13.9% | 40 | 0.14 | 10.0% | 45.0% | 27.5% |
3 | 19.1% | 55 | 0.13 | 10.9% | 25.4% | 25.4% |
4 | 16.0% | 46 | 0.16 | 13.0% | 28.2% | 23.9% |
5 | 16.3% | 46 | 0.12 | 6.5% | 19.5% | 32.6% |
6 | 15.3% | 44 | 0.17 | 2.2% | 6.8% | 15.9% |
九州4500 山田康二

山田康二は久々のG1参戦。昨年10月の江戸川周年以来で約1年2カ月ぶりになる。B1級降格などもあったためしばらく記念戦線から遠ざかっていたが、今年ここまで15優出4V(11月13日時点)とさすがの活躍ぶり。2回あったG2出場のチャンスでも7月の戸田MB大賞で優出4着、7月の江戸川MB大賞で優勝と貫禄の走りを見せていた。久々のG1登場でさっそく大きな見せ場をつくる可能性も十分だろう。
地元唐津では通算25優出7Vの実績。18年の唐津ダイヤモンドカップで優勝し、21年の唐津周年では優出2着に入って当地記念2優出1Vをマークしている。地元周年初Vを狙う戦いに注目だ。
進入コース別成績 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
進入コース | 進入率 | 出走回数 | 平均ST | 1着率 | 2着率 | 3着率 |
1 | 24.9% | 61 | 0.14 | 77.0% | 14.7% | 1.6% |
2 | 15.1% | 37 | 0.17 | 48.6% | 32.4% | 5.4% |
3 | 14.6% | 36 | 0.16 | 30.5% | 44.4% | 5.5% |
4 | 17.9% | 44 | 0.15 | 15.9% | 25.0% | 38.6% |
5 | 15.5% | 37 | 0.15 | 16.2% | 32.4% | 24.3% |
6 | 11.8% | 29 | 0.16 | 3.4% | 20.6% | 31.0% |