グランプリ出場予定選手
順位1位4320峰 竜 太¥200,870,200 (佐 賀)
進入コース別成績 進入コース 進入率 出走回数 平均ST 1着率 2着率 3着率 1 27.2% 65 0.12 83.0% 9.2% 4.6% 2 16.7% 40 0.13 27.5% 50.0% 17.5% 3 17.5% 42 0.12 45.2% 26.1% 14.2% 4 21.3% 51 0.12 27.4% 29.4% 25.4% 5 11.3% 27 0.12 29.6% 22.2% 18.5% 6 5.8% 14 0.06 14.2% 14.2% 28.5% 順位2位4262馬 場 貴 也¥161,528,000 (滋 賀)
今年の馬場貴也はSG優勝戦での1枠が2回あった。最初は7月児島のオーシャンカップ、インから好Sも茅原悠紀にまくりにこられ、2人で大競りの共倒れ、馬場は思いもしない6着に散った。2回目の1枠は8月福岡のメモリアル。「朝からずっと胃が痛く、いろいろ考えるとギリギリ」と極限の緊張状態。エース機の桑原悠に猛追されたが逃げてSG4冠目。「ボートレーサーっていいなと思いました」と一転笑顔になれた瞬間だった。
データ集計期間:2022年12月~2023年11月進入コース別成績 進入コース 進入率 出走回数 平均ST 1着率 2着率 3着率 1 24.1% 71 0.11 87.3% 4.2% 1.4% 2 15.6% 46 0.11 26.0% 34.7% 8.7% 3 15.9% 47 0.12 34.0% 21.2% 23.4% 4 16.6% 49 0.14 12.2% 30.6% 18.3% 5 16.6% 49 0.14 18.3% 12.2% 28.5% 6 10.8% 32 0.15 9.3% 12.5% 25.0% 順位3位4418茅 原 悠 紀¥156,534,000 (岡 山)
今年は2月児島の中国地区選手権で2コース差しから優勝したのが唯一の記念V。児島開催の地区選で地元岡山支部選手の優勝は24年ぶりで、茅原悠紀も「なかなかできなかったのでウレシイ」と笑顔。意外にも地元児島でのG1初制覇でもあった。「僕のは湿気があると出るので、湿度90%だったので僕の日だなと思いました」と語っていた。今年はSG優勝はなかったが、SG優出が5回と全選手中で最多。第一線での安定感が際立つ。
データ集計期間:2022年12月~2023年11月進入コース別成績 進入コース 進入率 出走回数 平均ST 1着率 2着率 3着率 1 24.0% 64 0.13 78.1% 9.3% 4.6% 2 16.5% 44 0.13 34.0% 27.2% 15.9% 3 15.4% 41 0.10 41.4% 36.5% 14.6% 4 13.5% 36 0.12 19.4% 27.7% 33.3% 5 15.7% 42 0.14 11.9% 21.4% 30.9% 6 14.6% 39 0.14 5.1% 12.8% 35.9% 順位4位4168石 野 貴 之¥222,030,000 (大 阪)
今年5月芦屋のSGオールスターでは、快速機でインから濱野谷憲吾と倉持莉々を従えてVゴール。まだ41歳ながらSGV10は、松井繁、瓜生正義に次ぎ、池田浩二と並ぶ金字塔だ。「優勝戦の前に西山貴浩が話しかけてきて、3分前からしか集中できなかった」と苦笑いだが、気持ちの持ち方にも余裕を感じさせた。4年前住之江の史上初・ナイターGPで優勝。「やっと勝てました。2回、3回、4回と勝ちたい」と語っていた。
データ集計期間:2022年12月~2023年11月進入コース別成績 進入コース 進入率 出走回数 平均ST 1着率 2着率 3着率 1 23.0% 48 0.13 79.1% 4.1% 6.2% 2 14.4% 30 0.12 26.6% 26.6% 10.0% 3 16.8% 35 0.13 25.7% 31.4% 20.0% 4 14.4% 30 0.13 30.0% 16.6% 13.3% 5 16.8% 35 0.14 2.8% 20.0% 28.5% 6 14.4% 30 0.17 3.3% 0.0% 26.6% 順位5位4586磯 部 誠¥149,406,680 (愛 知)
今年6月の徳山グラチャンで、32歳の磯部誠は平成生まれ初のSGウイナーとなった。「1周2コーナーから緊張感で体が動かなくて、(追ってきた)石野貴之さんの足もすごすぎて…、3周長かったです」と振り返った。「デビューして少ししてから大けがをして、その時に東海地区のたくさんの先輩たちが『気持ちだぞ!』と励ましてくれて、そこから地道に、自分なりにコツコツやってきました」と周囲に感謝した。気持ちで勝負だ。
データ集計期間:2022年12月~2023年11月進入コース別成績 進入コース 進入率 出走回数 平均ST 1着率 2着率 3着率 1 22.6% 58 0.12 74.1% 10.3% 1.7% 2 16.0% 41 0.13 26.8% 19.5% 12.2% 3 16.4% 41 0.13 9.7% 29.2% 17.0% 4 14.8% 38 0.12 18.4% 15.7% 21.0% 5 16.4% 42 0.12 11.9% 21.4% 21.4% 6 13.6% 35 0.14 0.0% 11.4% 31.4% 順位6位3941池 田 浩 二¥137,602,346 (愛 知)
今年の優勝4回は全て一般戦。とはいえSG優出4回、G1優出5回と最高峰の舞台で常にV争いのスポットライトを浴び続けてきた。賞金8位で参戦していた11月末の三国SGチャレンジカップではジョークも飛び出した。「賞金ベスト6以内? まあ僕には早いですね(笑い)。もうちょい待ちましょう」。SGV10の大スターが言うからこそ面白い。結局優出5着で、トライアル2nd発進の6位ギリギリに入ったのは巡り合わせか。
データ集計期間:2022年12月~2023年11月進入コース別成績 進入コース 進入率 出走回数 平均ST 1着率 2着率 3着率 1 23.9% 63 0.10 87.3% 11.1% 0.0% 2 16.3% 43 0.12 23.2% 44.1% 11.6% 3 14.0% 37 0.11 13.5% 45.9% 18.9% 4 19.0% 50 0.13 14.0% 44.0% 18.0% 5 15.9% 42 0.13 16.6% 19.0% 28.5% 6 10.6% 28 0.13 3.5% 10.7% 21.4% 順位7位4444桐 生 順 平¥114,628,000 (埼 玉)
三国チャレンジカップの準優で、池田浩二が桐生順平をほめたたえていた。全艇0台スタートでイン池田が先行したが、2コース桐生がボートの前を浮かしたウイリー差しで肉薄。池田はかろうじて振り切った。「いいターンができたと思ったのに、桐生くんが近かったので焦りました。さすがですねぇ、彼は」と感心しきり。そのとき桐生は「旋回の途中で水をつかんでいない症状」と嘆いていたが、その改善に成功すれば怖いものなしだ。
データ集計期間:2022年12月~2023年11月進入コース別成績 進入コース 進入率 出走回数 平均ST 1着率 2着率 3着率 1 20.7% 43 0.11 86.0% 9.3% 2.3% 2 18.8% 39 0.12 23.0% 30.7% 20.5% 3 15.4% 32 0.16 15.6% 18.7% 31.2% 4 14.4% 30 0.13 6.6% 26.6% 33.3% 5 16.4% 34 0.12 17.6% 20.5% 23.5% 6 14.0% 29 0.13 0.0% 13.7% 48.2% 順位8位3590濱野谷 憲 吾¥109,857,000 (東 京)
9月に常滑、唐津とG1の周年を2回勝つすごさを見せた。まず常滑ではインから逃げ、クラシックの権利を得て「あとはノビノビできるんじゃないかな。スピードだったら若手にも遜色ないと思っています。今回はターンでもれたけど、これからはないように」と日々進化の構え。2節後の唐津では通算100V。「1走1走努力して賞金王になれたらいいな」とGPに照準を向けた。「エンジンが出てないのには慣れてますから」と余裕だ。
データ集計期間:2022年12月~2023年11月進入コース別成績 進入コース 進入率 出走回数 平均ST 1着率 2着率 3着率 1 23.4% 71 0.12 87.3% 2.8% 2.8% 2 15.8% 48 0.15 16.6% 41.6% 14.5% 3 15.5% 47 0.13 27.6% 29.7% 14.8% 4 17.1% 52 0.13 25.0% 19.2% 19.2% 5 14.8% 44 0.13 11.3% 6.8% 22.7% 6 13.2% 40 0.16 10.0% 15.0% 27.5% 順位9位4831羽 野 直 也¥100,124,000 (福 岡)
7月児島のSGオーシャンカップでは5コースからまくり差しで1マークを割って入り、28歳でSG初制覇。グラチャンVの磯部誠に続き、平成生まれ2人目のSG覇者となった。3連単は16万260円でSG優勝戦の歴代最高配当。「すごく緊張して迷ってたんですが、できる事しかできないと思って、メンタルをリセットして」の勲章だった。直前のチャレンジカップでは「走っていて安心感がない足」でも準優3着に入る底力。
データ集計期間:2022年12月~2023年11月進入コース別成績 進入コース 進入率 出走回数 平均ST 1着率 2着率 3着率 1 24.5% 51 0.12 80.3% 11.7% 1.9% 2 14.4% 30 0.13 36.6% 20.0% 13.3% 3 15.8% 32 0.15 37.5% 25.0% 21.8% 4 14.9% 31 0.14 22.5% 51.6% 16.1% 5 16.8% 35 0.12 11.4% 14.2% 28.5% 6 13.4% 27 0.13 0.0% 22.2% 37.0% 順位10位4459片 岡 雅 裕¥116,830,000 (香 川)
昨年浜名湖のSGメモリアルでは「6号艇で勝つチャンスは少ないと思っていたけれど、向かい風になって攻めるチャンス」と直前の天候変化を分析、2艇Fが出たがアウト差し2番手から繰り上がってSG初優勝。今年は11月三国のチャレンジカップで2回目のSG優勝を達成。初の優勝戦1枠で「ちょっとおなかが痛くなるような、不思議な感じ」と、未知のプレッシャーを味わったが「絶対逃げる」と気合で克服し、一段と成長した。
データ集計期間:2022年12月~2023年11月進入コース別成績 進入コース 進入率 出走回数 平均ST 1着率 2着率 3着率 1 19.6% 51 0.13 70.5% 9.8% 7.8% 2 16.5% 43 0.14 11.6% 37.2% 25.5% 3 15.3% 40 0.13 17.5% 22.5% 12.5% 4 17.6% 46 0.11 21.7% 21.7% 13.0% 5 18.0% 47 0.14 10.6% 8.5% 25.5% 6 12.6% 33 0.15 3.0% 9.0% 9.0% 順位11位4205山 口 剛¥98,029,000 (広 島)
今年は7月以降に唐津G2、桐生G1、多摩川G1と立て続けに優勝。SGも10月蒲郡ダービー、11月三国チャレンジカップで優出とアクセル全開だ。特に三国では前操者が太田和美のモーターを引き、興奮気味に「自分の概念の外にあるプロペラです。僕の守備範囲だと近畿地区の硬めの硬水の淡水がちょっと苦手なんですよ。太田さんは住之江がホームですから。グランプリに向けてメチャクチャついてる」と喜んでいた。
データ集計期間:2022年12月~2023年11月進入コース別成績 進入コース 進入率 出走回数 平均ST 1着率 2着率 3着率 1 25.5% 64 0.12 78.1% 9.3% 3.1% 2 25.1% 63 0.12 26.9% 46.0% 12.7% 3 17.5% 44 0.10 38.6% 22.7% 25.0% 4 19.5% 49 0.10 12.2% 38.7% 20.4% 5 5.9% 15 0.11 20.0% 13.3% 33.3% 6 6.3% 16 0.13 0.0% 12.5% 25.0% 順位12位4362土 屋 智 則¥88,586,200 (群 馬)
今年最初のSGは3月平和島のクラシックだった。予選トップ通過の土屋智則が準優・優勝戦ともにインからトップスタートを決め、特に優勝戦は「絶対入っている」と確信の08スタートだった。かなりの強心臓で「優勝戦もリラックスしていけました。表彰セレモニーの方が緊張して、ドキドキが止まらない」と冗談交じりに語っていた。住之江では優勝経験こそないが、9月の高松宮記念では9走して全て0台スタートと鋭発連発。
データ集計期間:2022年12月~2023年11月進入コース別成績 進入コース 進入率 出走回数 平均ST 1着率 2着率 3着率 1 23.2% 58 0.12 65.5% 24.1% 5.1% 2 21.6% 54 0.13 16.6% 40.7% 16.6% 3 15.2% 38 0.14 21.0% 23.6% 21.0% 4 18.8% 47 0.13 17.0% 19.1% 29.7% 5 15.2% 38 0.14 10.5% 31.5% 28.9% 6 6.0% 15 0.16 0.0% 0.0% 13.3% 順位13位4238毒 島 誠¥86,540,000 (群 馬)
今年は3月に多摩川と大村のG1を優勝。その多摩川では「最近あまり調子が良くなくて優勝戦1号艇でも飛んでましたし、そういったことで緊張しました。勝ててホッとしています。いつの間にか39歳? 気持ちは20代のままですよ(笑い)」と明るいきっかけになった。ところがSGでは今年優出ゼロで、11月三国チャレンジCでは初日にF。「皆さんに申し訳なく…。ただ、走るからには前を追って、前を取らないと」の心意気だ。
データ集計期間:2022年12月~2023年11月進入コース別成績 進入コース 進入率 出走回数 平均ST 1着率 2着率 3着率 1 24.5% 64 0.10 84.3% 6.2% 3.1% 2 17.6% 46 0.15 34.7% 39.1% 8.7% 3 16.0% 41 0.12 31.7% 34.1% 12.2% 4 16.4% 43 0.13 25.5% 13.9% 16.2% 5 16.8% 44 0.13 18.1% 18.1% 22.7% 6 8.4% 22 0.17 0.0% 13.6% 18.1% 順位14位4524深 谷 知 博¥98,200,000 (静 岡)
2020年に大村のボートレースダービー、2022年に鳴門のチャレンジカップとSG優勝を重ねてきた深谷知博、しかし今年はSG優出2回、G1も優出5回を数えながら一般戦の優勝4回だけにとどまっている。直近では11月のG1若松周年が1枠で惜しかった。旧エース機を抜群足に仕上げていたが、湯川浩司のピット離れに付き合い、深インに。そして新エース機の長田頼宗にまくられ5着敗退。流れを引き寄せたいところだ。
データ集計期間:2022年12月~2023年11月進入コース別成績 進入コース 進入率 出走回数 平均ST 1着率 2着率 3着率 1 21.5% 52 0.10 73.0% 11.5% 1.9% 2 12.8% 31 0.12 9.6% 45.1% 16.1% 3 14.5% 35 0.13 14.2% 34.2% 20.0% 4 18.6% 45 0.11 11.1% 24.4% 15.5% 5 14.9% 36 0.12 13.8% 16.6% 19.4% 6 17.4% 42 0.13 2.3% 9.5% 21.4% 順位15位4337平 本 真 之¥83,178,000 (愛 知)
2021年平和島のSGダービーを勝って以来、SG、G1の優勝から遠ざかっている平本真之。今年3月にびわこG2秩父宮妃記念杯を制した時には「2021年のグランプリ(4艇失格のうちの1人)からですかね、本当に流れが悪くて優勝もできなくて、つらい1年でした。耐えて我慢して、笑顔だけつくって…、やっと花開いたかな」と感慨深げだった。ただ、その後も完全復調とまではいかず、グランプリで完全開花したい。
データ集計期間:2022年12月~2023年11月進入コース別成績 進入コース 進入率 出走回数 平均ST 1着率 2着率 3着率 1 22.0% 61 0.13 75.4% 13.1% 3.2% 2 15.8% 44 0.14 22.7% 22.7% 15.9% 3 16.9% 47 0.13 21.2% 23.4% 14.8% 4 16.6% 46 0.13 13.0% 28.2% 17.3% 5 16.2% 44 0.15 9.0% 18.1% 15.9% 6 12.2% 34 0.14 5.8% 11.7% 26.4% 順位16位4013中 島 孝 平¥75,105,000 (福 井)
今年3月の地元三国で、ついに三国周年歴代覇者に名を刻むことに成功。今まで三国ではモーターボート大賞や近畿地区選手権でのG1優勝はあったが、周年Vは初めてだった。「最終日はプロペラは何もしなかった。85メートルで絶対速いと思って放ったんですが、入っていて良かったです(結果は07)。長年の願いをかなえて次はGPに集中。住之江のGPは既に2010年に2コースまくりで制している。13年ぶりの勇姿再びか。
データ集計期間:2022年12月~2023年11月進入コース別成績 進入コース 進入率 出走回数 平均ST 1着率 2着率 3着率 1 21.4% 67 0.13 76.1% 11.9% 2.9% 2 17.5% 55 0.14 9.0% 49.0% 12.7% 3 15.6% 49 0.13 22.4% 20.4% 28.5% 4 13.7% 43 0.13 20.9% 18.6% 13.9% 5 15.3% 48 0.13 20.8% 14.5% 22.9% 6 16.2% 51 0.12 5.8% 7.8% 27.4% 順位17位3388今 垣 光太郎¥83,288,000 (福 井)
直前のSG、地元三国のチャレンジカップでは差し2本とまくりで2走目から3連勝。その3連勝のすぐ後にはドッキリの00スタートで2着もあった。モーター自体は30番目の2連対率で普通クラスまで。今垣自身「舟足はみんなと一緒で、あとはどれだけダッシュを乗せられるかどうか。精いっぱい集中します」という成果だったろう。三国での地元SG初制覇はならなかったが、GP出場権は手にし、今度はGP初Vにフルダッシュだ。
データ集計期間:2022年12月~2023年11月進入コース別成績 進入コース 進入率 出走回数 平均ST 1着率 2着率 3着率 1 23.9% 58 0.15 62.0% 24.1% 5.1% 2 15.9% 40 0.16 22.5% 25.0% 22.5% 3 15.5% 39 0.16 28.2% 28.2% 2.5% 4 18.3% 46 0.15 28.2% 30.4% 8.7% 5 15.9% 40 0.16 15.0% 20.0% 20.0% 6 10.3% 26 0.17 3.8% 11.5% 15.3% 順位18位3960菊 地 孝 平¥78,827,000 (静 岡)
12月3日現在、今年の平均スタートタイミング上位は原田幸哉、山田哲也、菊地孝平、山口剛、峰竜太らで、コンマ10~11でしのぎを削っている。三国チャレンジカップの最終日、特別選抜B戦の1着でGP18枠の最後のイスに座った菊地が、三国でこんなことを言っていた。予選の3日目に3コース06スタートからまくり差しのベストレースをした時。「スタ展(05)と完全にイメージがシンクロした」。これが超一流の表現だ。
データ集計期間:2022年12月~2023年11月進入コース別成績 進入コース 進入率 出走回数 平均ST 1着率 2着率 3着率 1 24.2% 65 0.12 78.4% 13.8% 1.5% 2 16.9% 46 0.12 19.5% 32.6% 21.7% 3 14.7% 40 0.11 30.0% 17.5% 15.0% 4 14.7% 40 0.11 32.5% 22.5% 10.0% 5 18.0% 49 0.11 12.2% 20.4% 18.3% 6 11.4% 31 0.10 0.0% 6.4% 22.5%
データ集計期間:2022年12月~2023年11月