2018 04.03~04.08 |
2艇Fの激戦を岡崎恭裕が制す!
からつ周年の優勝戦は2艇Fの大波乱に。大会2連覇を狙って1号艇に座った前本泰和と、地元でのG1初Vを目指して6号艇で2コースまで動いた宮地元輝が痛恨のフライングに散った。これで4艇でのレースとなり、大外6コースから最内を差した岡崎恭裕が先頭へ。6節連続優出中の注目モーター36号機を駆る岡崎がハイパワーを見せて頂点に立った。
勝った岡崎は昨年の江戸川ダイヤモンドカップに続く2回目のG1制覇で記念通算3V。賞金ランキングは2位まで上昇し、2年ぶり3回目のグランプリ出場に向けて順調な航跡を描いている。
4/8 優勝戦結果
天候 | 波高 | 風向 | 風速 | 決まり手 |
---|---|---|---|---|
晴 | 5cm | 西 | 5m | 恵まれ |
着 | 枠番 | 登番 | 選手名 | 進入 | ST | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 5 | 4296 | 岡崎 恭裕 | 6 | .03 | 1'48"0 |
2 | 3 | 4238 | 毒島 誠 | 4 | .07 | 1'49"6 |
3 | 4 | 4320 | 峰 竜太 | 5 | .07 | 1'50"8 |
4 | 2 | 3422 | 服部 幸男 | 3 | .09 | 1'53"1 |
F | 1 | 3573 | 前本 泰和 | 1 | F.02 | |
F | 6 | 4445 | 宮地 元輝 | 2 | F.05 |
払い戻し
5-3 | 1,060円 | |
5-3-4 | 1,200円 | |
3=5 | 450円 | |
3=4=5 | 140円 |