2018 11.10~11.15

毒島誠が鳴門G1連続優勝!

まだまだ勢いは止まらない。G1鳴門ダイヤモンドカップを制したのは毒島誠だ。10月のG1鳴門周年に続く当地連続Vを狙う毒島は、予選を1・2・2・3・2・1着の2位で通過し、準優はイン逃げで快勝。予選1位だった瓜生正義が準優2着に敗れたことでポールポジションが巡ってきた。1号艇で迎えた優勝戦はインからコンマ13のトップスタートで逃げ切り成功。鳴門G1連覇を成し遂げた。
勝った毒島は今年5回目の記念制覇でG1通算9回目の優勝。賞金ランキング首位の座をさらに盤石なものとし、2位に5000万円近い大差をつけている。

11/15 優勝戦結果
天候波高風向風速決まり手
4cm北西4m逃げ
枠番登番選手名進入STタイム
14238毒島   誠1.131'47"1
54168石野  貴之5.191'48"5
24044湯川  浩司2.201'49"6
43783瓜生  正義4.141'50"5
63654武田  光史6.24
33743林   美憲3.17
払い戻し
1-5750円
1-5-22,470円
1=5790円
1=2=5730円