ピックアップレーサー

九州地区選手権
2026.01.30
〜02.04

九州4848 仲谷颯仁
地区選連覇に挑む仲谷颯仁!
昨年の九州地区選手権は大村ナイターで行われ、仲谷颯仁が優勝。予選を4・3・1・1・2・2着の3位で通過し、準優で1コース逃げを決めて優出切符を手にすると、優勝戦では2コースから鮮やかな差しハンドルで先頭へ。2018年の九州地区選(若松)に続く2回目の記念制覇を飾り、7年ぶりの九州チャンプ奪還を果たした。
今年は2年連続3回目の頂点をめざして参戦。舞台となる唐津では最近4節で3優出1Vと好走を見せているだけに楽しみだ。九州地区選では1973~75年の瀬戸康孝、1986~88年の国光秀雄(3連覇)、2004~05年の上瀧和則、2019~20年の桑原悠に続く史上5人目の連覇なるか。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
122.5%580.1462.0%20.6%10.3%
217.1%440.1431.8%34.0%6.8%
312.8%330.1324.2%21.2%30.3%
414.0%360.172.7%38.8%22.2%
518.6%480.158.3%16.6%20.8%
614.7%380.167.8%15.7%28.9%
九州5121 定松勇樹
定松勇樹が昨年の雪辱を期す!
定松勇樹は昨年の九州地区選で悔しい思いを味わった。予選を3・1・3・3・1・1着のオール3連対でトップ通過するも、準優1号艇で手痛い2着に敗れ、3号艇となった優勝戦では3コースからまくり差しを狙うも転覆。地区選初Vはならなかった。今年は地元唐津での開催となるだけに、雪辱を果たして栄冠をつかみたいところだ。
2024年にSG初Vを飾ってグランプリ出場も果たした定松だが、2025年は2本のFが響き年間賞金81位という失意のシーズンに。2026年は一転、1月芦屋周年Vで来年唐津ボートレースクラシック出場権は最速で獲得した。そして地区選Vで今年蒲郡のクラシック出場も狙いたい。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
119.9%490.1469.3%18.3%4.0%
215.4%380.1318.4%42.1%10.5%
317.8%440.1415.9%31.8%20.4%
413.4%330.1424.2%27.2%15.1%
515.4%380.145.2%18.4%23.6%
617.8%440.154.5%15.9%22.7%
九州4350 篠崎元志
蒲郡行きをめざす篠崎元志!
九州地区勢ですでに蒲郡SGボートレースクラシックの出場権を得ているのは10人。福岡の中辻崇人、西山貴浩、渡邉優美、仲谷颯仁、佐賀の峰竜太、宮地元輝、山田康二、末永和也、常住蓮、長崎の原田幸哉だ。
是が非でも地区選Vで蒲郡行きの切符をつかみたいのは篠崎元志だろう。篠崎にとって蒲郡は2015年ボートレースメモリアルで優勝、2018年ボートレースダービーで優出2着など大舞台で数々の結果を残してきた水面だ。篠崎は唐津も通算13優出5Vと相性良好なだけに、地区選VからのクラシックVという流れも十分期待してよさそうだ。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
121.7%580.1375.8%8.6%5.1%
215.3%400.1210.0%35.0%17.5%
317.2%460.1530.4%23.9%15.2%
418.7%500.158.0%24.0%26.0%
514.2%380.122.6%23.6%15.7%
612.7%340.142.9%8.8%17.6%
九州4530 小野生奈
小野生奈が2回目の地区選優出へ!
九州地区選には女子レーサーから川野芽唯、深川麻奈美、小野生奈、竹井奈美、渡邉優美、小芦るり華、山本梨菜、米丸乃絵の8人が登場する。小芦と山本は地区選初出場、米丸はG1初参戦になる。
このなかで地区選での優出歴を持つのが小野だ。2020年の唐津大会で予選6位に入る活躍を見せ、準優2号艇で2着に入って優出し、優勝戦は4号艇で3着に連絡みしている。今回も舞台が唐津となるだけに再びの優出を狙いたい。近況の小野は11月の宮島オールレディースで優勝、12月のクイーンズクライマックスで優出5着など好リズムなだけに楽しみだ。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
123.4%560.1383.9%10.7%1.7%
216.7%400.1632.5%35.0%12.5%
315.9%380.1321.0%36.8%23.6%
415.0%360.1625.0%16.6%11.1%
514.2%340.1714.7%14.7%8.8%
614.6%350.195.7%22.8%17.1%
九州4734 安河内将
雪辱のG1初Vを狙う安河内将!
安河内将が12月の下関周年で魅せた。初日に1コース逃げ、2日目に3コースまくり差し、3日目に5コースまくり差しと開幕3連勝を飾って予選を1・1・1・4・4着でトップ通過する活躍。準優で1コース逃げを決めて自身5回目のG1レース優出を果たした。しかし1号艇で迎えた優勝戦では関浩哉の2コース差しに屈して無念の2着。惜しくも記念初Vはならなかった。

それでも近況の安河内は今期5節走って4優出2V(1月21日時点)という充実ぶり。地区選でG1初Vを手にしてももはや誰も驚かないだろう。111期養成所チャンプの大器がいよいよ記念タイトルホルダーの仲間入りか。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
122.9%580.1563.7%15.5%5.1%
214.2%350.1531.4%37.1%8.5%
317.3%430.1434.8%18.6%13.9%
415.4%390.1620.5%15.3%33.3%
516.2%400.157.5%17.5%30.0%
613.8%340.188.8%5.8%23.5%
九州4121 富永修一
44歳の富永修一がG1初出場!
福岡88期の富永修一は前期勝率6.31をマーク。9月の三国戦で自身2回目の優勝を飾るなど前期3優出1Vの活躍を見せ、自己ベストの勝率を記録した。それ以前の3期は勝率6.10、6.06、6.12とA1級ボーダーまであと一歩の悔しい結果が続いていたが、ついに壁を突破。2001年5月のデビューから約25年、44歳でのA1級初昇格だ。

これにより地区選でG1初出場のチャンスが到来。これまでG2には2節(2005年MB誕生祭、2010年秩父宮妃記念杯)の出場歴があり、MB誕生祭では準優出もしているが、いよいよG1でその力を試すときがきた。遅咲きの花がどんな輝きを見せるのか楽しみだ。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
118.2%490.1373.4%10.2%4.0%
217.5%470.1319.1%29.7%23.4%
314.5%390.1510.2%28.2%33.3%
414.1%380.147.8%26.3%21.0%
519.0%510.145.8%11.7%31.3%
616.4%440.154.5%2.2%27.2%