ピックアップレーサー

海の王者決定戦
2026.09.07
〜09.12

関東3590 濱野谷憲吾
濱野谷憲吾が大村連続優出へ!
大村では6月にG2モーターボート誕生祭が開催された。ここで好走を見せたのが濱野谷憲吾だ。初日ドリーム戦で1コース逃げを決めて白星スタートを切ると、3日目に3コースまくり、4日目に2コースまくりを決めるなど予選を1・6・3・1・1着で2位通過。準優は1コース逃げで快勝し、G2以上のレースでは約2年3カ月ぶりとなる優出を果たした。優勝戦は2号艇で4着に終わったが、存在感を存分に見せつけた1節だった。
これで勢いに乗った濱野谷は7月の戸田G2全国ボートレース甲子園でも優出4着に入るなど近況好調。キレ味鋭い走りを連発しており、大村周年で久々のG1制覇を果たしても不思議ではなさそうだ。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
122.5%600.1368.3%10.0%6.6%
215.4%410.1321.9%29.2%24.3%
317.2%460.1513.0%32.6%21.7%
417.2%460.1310.8%28.2%17.3%
514.2%380.1518.4%21.0%21.0%
613.1%350.172.8%11.4%25.7%
東海4960 黒野元基
最多勝利へ突き進む黒野元基!
黒野元基は今年1着81本(8月29日時点)で全レーサー中トップ。年間最多勝利争いの首位を快走している。1コースで38勝(1着率84%)と鉄壁を誇るのに加え、4コースで15勝(1着率50%)という驚異的な数字をマーク。この1コースとカドの両輪を武器に今年10優出4Vを記録しており、1月の蒲郡戦、2月の三国戦、3月のびわこ戦、6月の常滑戦と優勝を重ねている。
この勢いで記念戦線でも暴れ回りたいところだ。大村では昨年12月の一般戦で優出4着、今年7月の一般戦で優出3着に入っており当地2節連続優出中。大村周年でV争いを沸かせる存在になる可能性が十分だろう。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
121.6%590.1383.0%13.5%1.6%
214.6%400.1725.0%35.0%17.5%
318.3%500.1424.0%24.0%24.0%
416.4%450.1442.2%35.5%2.2%
516.4%450.1320.0%24.4%17.7%
612.4%340.158.8%17.6%26.4%
近畿4719 上條暢嵩
上條暢嵩が大会2連覇を狙う!
前回の大村周年は今年3月に開催された。優勝したのは上條暢嵩だ。予選を4・1・1・3・3・2着の2位で通過し、準優で1コース逃げを決めて優出切符を手にすると、予選1位だった新田雄史が準優2着に終わったことでポールポジションを獲得。優勝戦は向かい風7mで2周戦となる難しいコンディションだったが、1コースからコンマ13のトップスタートで逃げ切って頂点に立った。上條にとってはG1通算6回目の優勝だった。
あれから約6カ月、上條が大会2連覇をめざして大村に帰ってくる。現在賞金ランキング11位(8月29日時点)という位置におり、ここで結果を残して12月の大村グランプリ出場へまた一歩前進したい。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
124.1%620.1385.4%6.4%1.6%
214.4%370.1324.3%29.7%32.4%
314.4%370.1416.2%13.5%29.7%
417.9%460.138.7%21.7%30.4%
515.5%400.1412.5%17.5%2.5%
613.6%350.142.8%8.5%22.8%
四国4776 竹田和哉
優勝ラッシュ中の竹田和哉!
竹田和哉の勢いがすさまじい。今期に入って10節走って7優出4V(8月29日時点)だ。5月のびわこ戦をオール3連対で制して今年初Vを飾ると、6月の浜名湖戦では優勝戦で4コースまくりを決めて頂点に立ち、8月には丸亀戦と鳴門戦で2節連続Vをマーク。怒涛(どとう)の優勝ラッシュを演じている。今期勝率は現在7.54。これまでの自己ベスト(2021年後期適用の6.84)を大きく上回りそうな状況だ。
竹田はG2以上の優出歴が意外にもまだ1回だけ。2024年にG2三国MB大賞で優出6着に入ったのが唯一で、まだSG・G1では優出がない。絶好調ムードで迎える今秋の記念戦線でG1初優出なるか注目したい。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
123.6%670.1480.6%11.9%2.9%
215.9%450.1422.2%35.5%24.4%
314.8%420.1619.0%35.7%26.1%
415.5%440.1611.3%22.7%18.1%
516.6%460.1613.0%17.3%26.0%
613.4%380.152.6%5.2%36.8%
中国4482 守屋美穂
守屋美穂ら女子3人に期待!
大村周年には女子レーサーから守屋美穂、西橋奈未、高憧四季の3人が参戦する。なかでも注目したいのは守屋だ。大村は通算8優出4Vを誇る好相性水面。2019年の男女ダブル戦、同年のオールレディース、2022年のオールレディース、2025年のヴィーナスシリーズで優勝している。女子屈指の当地巧者が大村周年でどんな走りを見せるのか楽しみだ。
今年の守屋は2月と5月にFを切るなど波に乗れない時期が続いていたが、8月に徳山PG1レディースチャンピオン(優出4着)と児島ヴィーナスシリーズ(優勝)で2節連続優出を飾るなど近況リズム上昇ムード。記念戦線で大暴れする準備は整っている。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
121.3%520.1373.0%11.5%1.9%
215.9%390.1715.3%33.3%28.2%
316.8%410.1712.2%9.7%14.6%
418.4%450.1617.7%22.2%17.7%
515.9%390.1712.8%12.8%12.8%
611.4%280.197.1%3.5%25.0%
九州4096 石橋道友
大村最多V記録を持つ石橋道友!
石橋道友は8月の大村お盆レースで優勝。1・1・1・1・1・2・1・1着で8戦7勝の準パーフェクトVという圧勝劇を演じた。これが大村では実に26回目の優勝。自身が持つ大村歴代最多V記録をまた1つ更新した。
大村で無類の強さを誇る石橋だが、当地G2以上のレースでは3優出0Vという成績。2005年のモーターボート誕生祭で優出2着、2009年モーターボート誕生祭で優出5着、2016年の九州地区選で優出5着に入っているものの優勝はまだない。大村のファンは石橋が地元で記念初タイトルを手にすることを期待しているはずだ。大村周年で頂点を狙う。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
122.4%490.1377.5%10.2%6.1%
213.9%310.1632.2%29.0%3.2%
317.4%390.1812.8%30.7%23.0%
416.1%360.1511.1%27.7%19.4%
516.5%370.148.1%21.6%16.2%
613.4%290.153.4%10.3%41.3%