ピックアップレーサー

GRAND CHAMPIONSHIP2020.06.23〜06.28

関東4444 桐生順平
桐生順平が巻き返し態勢に入る!
桐生順平は6月のG1大村周年で手痛いフライング。これで8月31日から9月29日までの30日間をF休みで棒に振ることになってしまった。
今年の桐生はいまひとつ波に乗り切れておらず、賞金ランキングは現在16位(6月10日時点)という位置。7年連続のグランプリ出場へ黄信号がともりかけている。今年G1は優出5回をマークしているが優勝はゼロ。SGでは3月のボートレースクラシックで予選敗退、5月のボートレースオールスターで準優5着敗退と見せ場を作り切れずにいる。宮島グラチャンは流れを変える一節にしたいところ。17年グランプリ以来のSG制覇を狙う。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
124.4%630.1366.7%14.3%9.5%
219.4%500.1428.0%38.0%18.0%
317.1%440.1420.5%25.0%15.9%
417.8%460.1519.6%30.4%26.1%
513.6%350.142.9%34.3%14.3%
67.8%200.165.0%15.0%10.0%
東海4074 柳沢一
グラチャン連覇を目指す柳沢一!
昨年のグラチャンは多摩川で行われ、柳沢一がSG初タイトルを獲得した。4日目12Rで5コースまくり差しを決めて予選トップの座をつかむと、準優はインからコンマ09のトップスタートで逃げ切ってSG通算3回目の優出をマーク。そして優勝戦ではインからコンマ01という驚異のスタートを決めて堂々の逃げ切りで頂点に立った。
今年は大会2連覇を目指して参戦。近況は記念レースで5節連続予選敗退中とリズムを崩しているが、前回覇者としてしっかり見せ場を作りたいところだ。グラチャン連覇はこれまで湯川浩司、太田和美、山崎智也が達成しており、柳沢が史上4人目として名を刻むのか注目したい。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
120.3%560.1376.8%12.5%8.9%
214.5%400.1512.5%32.5%15.0%
319.9%550.1423.6%23.6%20.0%
416.3%450.138.9%20.0%26.7%
514.9%410.137.3%17.1%26.8%
614.1%390.137.7%15.4%23.1%
近畿4044 湯川浩司
湯川浩司が4回目のグラチャンVへ!
今年の湯川浩司はひと味違う。3月のG2秩父宮妃記念杯と4月のG1蒲郡周年で立て続けに優勝を飾るなど好調な走りを披露。賞金ランキング11位(6月10日時点)につけ、7年ぶり5回目のグランプリ出場が狙える位置にいる。
宮島グラチャンは賞金を上積みする大きなチャンスなだけに大事な一節となりそうだ。湯川といえば07年戸田大会、08年芦屋大会、10年大村大会とグラチャンを3度も制し、"ミスターグラチャン"の異名をとった選手。6月のG1も過去3回優勝した経験を持ち、梅雨どきにはめっぽう強いタイプだ。10年ぶりのグラチャン奪還を果たして久々のグランプリ出場へ一気に当確ランプをともしたい。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
121.3%570.1578.9%14.0%1.8%
220.1%540.1516.7%38.9%18.5%
317.5%470.1429.8%21.3%21.3%
421.6%580.1422.4%24.1%22.4%
510.8%290.1310.3%27.6%13.8%
67.8%210.170.0%0.0%19.0%
四国4052 興津藍
地元オーシャンカップを狙う興津藍!
四国地区から宮島グラチャンに出場するのは田村隆信と興津藍の徳島85期コンビだ。徳島勢にとっては7月の地元鳴門SGオーシャンカップの存在も気になるところ。すでに出場権を持っている田村はグラチャンの準優や優勝戦でのスタート事故だけは絶対に避けなければならない。まだ出場権を持っていない興津はグラチャンが優勝条件の勝負駆けになってくる(6月10日時点)。
興津は今回がグラチャン初出場。昨年のオーシャンカップでSG初優出を果たしたことで切符をつかんだ。6月の鳴門周年で優出するなど近況好リズムなだけに、グラチャンでもV争いに加わるチャンスは十分だろう。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
124.3%600.1561.7%21.7%3.3%
217.8%440.1522.7%36.4%9.1%
315.4%380.1618.4%23.7%23.7%
416.6%410.1724.4%26.8%12.2%
511.7%290.1513.8%31.0%24.1%
614.2%350.180.0%20.0%20.0%
中国3573 前本泰和
前本泰和が地元の期待を背負う!
宮島グラチャンに出場する地元広島支部勢は前本泰和ただ一人(6月10日時点)。山口剛が惜しくも予備2位となったのをはじめ、辻栄蔵、上平真二、村松修二らもあと一歩で切符へ届かなかった。
地元の期待を一身に背負うことになった前本がどんな戦いを演じるのか大きな注目が集まる。今年11優出5V(6月10日時点)と好調な走りを見せており、4月のG2戸田MB大賞で優勝、4月のPG1マスターズチャンピオンで優出3着、5月のG2丸亀MB大賞で優出4着と春先から結果を残し続けているだけに、この勢いで地元SG制覇へと突き進みたいところだ。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
127.1%760.1571.1%11.8%3.9%
219.6%550.1738.2%32.7%14.5%
323.2%650.1621.5%29.2%23.1%
417.9%500.1812.0%30.0%30.0%
57.5%210.224.8%14.3%23.8%
64.6%130.150.0%7.7%38.5%
九州4477 篠崎仁志
勢いに乗る篠崎仁志がSG連続Vへ!
篠崎仁志は5月の住之江SGボートレースオールスターで優勝。2連対率2位の好モーター20号機とのコンビで予選をトップ通過し、重圧がかかるなか準優はコンマ15、優勝戦はコンマ12とインから好スタートで逃げ切って頂点に立った。SG優出5回目で悲願のSG初タイトルを獲得し、史上2組目の兄弟SG覇者となったのが記憶に新しい。
宮島グラチャンはSG連続Vのかかる戦いだ。宮島は通算3優出0Vでまだ優勝歴がなく、13年のG1宮島周年では優勝戦1号艇で痛恨のフライングを切ってしまった水面。ここで宮島初Vを飾ってSG連覇を果たすか。注目度が高まるなかでどんな走りを見せるのか見逃せない。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
124.4%640.1385.9%4.7%1.6%
215.6%410.1629.3%24.4%29.3%
315.3%400.1517.5%35.0%20.0%
416.8%440.1615.9%29.5%40.9%
516.8%440.1511.4%25.0%25.0%
611.1%290.163.4%20.7%24.1%