ピックアップレーサー

全日本王者決定戦2020.01.23〜01.28

関東3622 山崎智也
山崎智也の逆襲が始まる!
山崎智也にとって19年は厳しすぎるシーズンだった。年間4優出2Vにとどまり、賞金ランキングは85位と低迷。SG・G1は19節走って優出ゼロで、準優出も4回だけしかなかった。山崎にとって年間SG・G1優出ゼロに終わったのは、記念初優出を飾った97年以降では初めてのことだった。
巻き返しを期したい20年シーズン。年始の記念戦線で好リズムを作りたいところだ。唐津は97年のボートレースダービーでSG初Vを飾った水面。06年にはG1唐津周年でも優勝している。好相性の唐津で結果を残して流れをつかみたい。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
123.6%540.1761.1%14.8%9.3%
215.7%360.178.3%47.2%16.7%
317.9%410.1914.6%14.6%19.5%
414.4%330.169.1%21.2%27.3%
516.2%370.162.7%8.1%18.9%
612.2%280.150.0%10.7%17.9%
東海4337 平本真之
唐津G1連続優出中の平本真之!
平本真之は18年の唐津G1ダイヤモンドカップで優出2着の活躍。初日から5コース差し、5コースまくり差し、2コース差し、イン逃げで開幕4連勝の大暴れを見せて予選4位に入ると、準優ではインの峰竜太を2コースから差し切って優勝戦へ勝ち上がった。平本は15年のG1唐津周年でも優出4着に入っており当地G1連続優出中。水面相性は申し分ないだろう。
平本はこれまで5回の記念V歴を持つが、そのうち4回は冬場の12月~3月に集中している。今冬も11月のSGチャレンジカップで優出するなどリズムは上々。16年のボートレースオールスター以来となる久々の記念タイトルを狙いたい。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
121.5%560.1373.2%12.5%5.4%
214.6%380.1621.1%28.9%15.8%
317.2%450.1424.4%37.8%13.3%
414.9%390.147.7%28.2%35.9%
517.2%450.1424.4%20.0%22.2%
614.6%380.1410.5%13.2%5.3%
近畿4512 高野哲史
20年ブレイク候補の高野哲史!
今年大きな飛躍が期待される選手の一人が兵庫102期の高野哲史だ。昨年6月の住之江周年でG1初優出をマークすると、7月のG2尼崎MB大賞で優出3着、10月のG2津MB大賞で優出2着と次々に活躍を披露。昨年G2以上は8節走って3優出と、数少ない出場機会でしっかり結果を残して大いに存在感をアピールした。
近況2期連続でイン1着率80%オーバーを記録するなど内寄りでの強さは抜群。これを武器に前期勝率も7.03で自身初の7点台に乗せてきた。もう記念タイトルを取るだけの力は十分にある。20年ブレイク候補の筆頭格だ。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
122.1%670.1585.1%7.5%3.0%
217.2%520.1621.2%23.1%25.0%
320.5%620.1525.8%29.0%24.2%
414.9%450.1620.0%26.7%20.0%
513.5%410.1414.6%29.3%12.2%
611.2%340.138.8%5.9%23.5%
四国4028 田村隆信
田村隆信が2回目の唐津周年制覇へ!
田村隆信は唐津周年の歴代覇者の一人。14年の開設60周年記念を制している。あのときは準優で4コースまくりを決めてインの深川真二を破り、優勝戦では3コースまくり差しでインの峰竜太を破って栄冠を手にした。今回も地元佐賀勢の前に立ちはだかる存在となるのか注目だ。
田村は昨年10月にG1鳴門周年、11月にG1蒲郡周年、12月にPG1BBCトーナメントと立て続けに優勝を飾って絶好調モードだったが、ここにきて1月の鳴門正月レースでよもやの予選落ちを喫するなどリズム下降気味。6年ぶりの唐津周年タイトル奪還を果たして再加速したいところだ。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
121.2%540.1379.6%9.3%3.7%
217.6%450.1420.0%37.8%22.2%
318.0%460.1623.9%28.3%21.7%
418.4%470.1414.9%23.4%29.8%
515.3%390.1612.8%30.8%17.9%
69.4%240.190.0%12.5%20.8%
中国3573 前本泰和
前本泰和がタイトル奪還を狙う!
前本泰和は18年1月のG1唐津周年で優勝。4コースまくり差しで4万円台の大穴を出して頂点に立った。そして約3カ月後、同年4月のG1唐津周年でも快走を連発して優勝戦1号艇に乗る活躍。しかし連覇を目前にしてインからプラス02のフライングとなり、悪夢のような結末となってしまった。
前回の雪辱と2大会ぶりのタイトル奪還を目指して臨む今年の唐津周年。当地12優出4Vを誇る唐津巧者がまたその力を見せるのか注目だ。1月の下関一般戦でさっそく今年初Vを飾るなど近況リズムは上々。優勝候補に名乗りを上げてくることは間違いないだろう。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
124.9%660.1669.7%15.2%3.0%
218.5%490.1630.6%32.7%16.3%
322.3%590.1722.0%28.8%20.3%
422.6%600.1815.0%31.7%20.0%
57.2%190.1810.5%15.8%26.3%
64.5%120.210.0%0.0%25.0%
九州4531 武富智亮
2年前の雪辱を目指す武富智亮!
地元の佐賀支部からG1唐津周年に臨むのは渡邊伸太郎、深川真二、森永淳、三井所尊春、古賀繁輝、上野真之介、武富智亮、安河内将。エースの峰竜太をG1選出除外で欠く苦しい布陣となった。
そんななか期待したいのは武富智亮だ。前期勝率6.38をマークして3期ぶりにA1級へ復帰。G1出場は18年ヤングダービー以来で約1年4カ月ぶりになる。武富といえば思い出すのは18年1月の唐津周年。予選をトップ通過してG1初優出を飾る大躍進を演じたが、優勝戦は1号艇でまさかの3コースとなり、まくり不発で5着に敗れたのが記憶に新しい。あのとき取り逃がした栄冠を、つかみ取りにいく今年の唐津周年にしたい。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
118.6%440.1856.8%6.8%6.8%
217.8%420.2019.0%28.6%19.0%
315.7%370.2024.3%24.3%24.3%
416.9%400.1917.5%35.0%17.5%
512.3%290.213.4%10.3%34.5%
618.6%440.200.0%27.3%22.7%