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東海地区選手権
2026.02.05
〜02.10

東海4024 井口佳典
井口佳典が2年連続4回目のVへ!
昨年の津で行われた東海地区選手権は悪天候に見舞われた。シリーズ2日目が3日連続で中止となって日程が1日短縮され、シリーズ3日目は3R以降が中止打ち切りに。実質4日間の戦いとなった。
この波乱含みの1節を制したのが井口佳典だ。予選をトップ通過し、準優は1号艇で2着に終わったものの、優勝戦で4カドからまくり差し一閃(いっせん)。1・3・1・2・1着の節間5走オール3連対で頂点に立ち、地区選は2013年津大会と2017年津大会に続く3回目の優勝となった。近況の井口は12月住之江のグランプリシリーズで約6年ぶりのSG優出を果たすなど好リズム。地区選連覇の可能性は十分だろう。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
121.9%580.1372.4%13.7%1.7%
216.2%430.1611.6%34.8%23.2%
314.0%370.1524.3%29.7%5.4%
417.0%450.1417.7%17.7%15.5%
519.7%520.1415.3%17.3%19.2%
610.9%280.160.0%10.7%25.0%
東海4586 磯部誠
常滑での地区選連覇を狙う磯部誠!
常滑での地区選開催は2022年以来で4年ぶり。その前回大会で優勝しているのが磯部誠だ。6・2・2・3・1・1・1・1・1着と3日目後半から5連勝をマークして地区選初V。常滑での記念初タイトルとなった。磯部はその後も2022年の常滑周年で優出4着、2025年の常滑周年で優勝と当地記念レースでたびたび好走。今回もV争いに加わってくる可能性が高いだろう。
昨年の地区選の雪辱もかかる。2・2・2・1着で優勝戦1号艇に乗ったもののスタートでコンマ22と後手を踏んだのが響いて3着に終わっている。今度こそ2回目の東海チャンプを勝ち取りたいところだ。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
121.3%540.1285.1%7.4%1.8%
214.2%360.1316.6%36.1%0.0%
317.0%430.1316.2%30.2%18.6%
417.0%420.127.1%28.5%28.5%
514.6%370.1418.9%18.9%13.5%
615.8%400.137.5%10.0%30.0%
東海3946 赤岩善生
赤岩善生が蒲郡SGへ勝負駆け!
東海地区勢で蒲郡SGボートレースクラシックの出場権を得ているのは愛知の池田浩二、平本真之、磯部誠、前田滉、三重の新田雄史という5人。静岡勢は現状ゼロだが、笠原亮が予備2位、徳増秀樹が予備4位、服部幸男が予備5位に入っており繰り上がる可能性がある。
常滑地区選Vでの蒲郡クラシック出場へ気合満々なのはもちろん愛知勢だろう。特に注目したいのは赤岩善生だ。昨年10月津のボートレースダービーで約3年4カ月ぶりのSG優出を果たし、昨年12月住之江のグランプリシリーズでも準優3着と優出まであと一歩に迫る走り。SGで好走が続いているだけにクラシック切符がほしい。2010年と2011年に続く3回目の地区選Vを狙う。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
125.5%770.1264.9%16.8%7.7%
245.3%1360.1613.2%39.7%19.8%
319.2%580.178.6%34.4%20.6%
47.9%240.164.1%8.3%37.5%
51.3%40.220.0%25.0%25.0%
60.6%20.220.0%50.0%0.0%
東海4804 高田ひかる
高田ひかるら女子4人に期待!
東海地区選には女子レーサーから大瀧明日香、宇野弥生、三浦永理、高田ひかるが参戦する。昨年の東海地区選では三浦が予選8位、大瀧が予選16位、高田が予選18位に入って女子3人が準優出しており、今年も活躍が期待される。
なかでも注目は高田だ。2024年の地区選では予選17位に入り、準優6号艇で4着敗退。2025年の地区選では予選18位に入り、準優6号艇で惜しくも3着だった。今年は3年連続の準優出と地区選初優出をめざす。常滑では昨年8月のヴィーナスシリーズで優勝戦1号艇に乗るもフライングを切っており、その雪辱も果たしたいところだ。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
120.1%450.1864.4%4.4%11.1%
214.3%320.2012.5%40.6%28.1%
317.0%380.1721.0%28.9%23.6%
418.3%410.1919.5%19.5%19.5%
515.2%340.1711.7%11.7%32.3%
614.8%330.216.0%3.0%12.1%
東海4342 谷野錬志
地区選巧者の谷野錬志に注目!
谷野錬志は記念レース通算6回の優出歴。そのうち5回が地区選だ。2015年に優出5着、2019年に優出4着、2020年に優出3着、2021年に優出2着、2024年にも優出6着に入っており、最近11大会で5優出という驚異の優出率を誇る。地区選巧者が今年もV争いに絡んでくるのか。
クラシックの出場権も狙いたいところ。谷野は最近3年連続で年間4Vとなっており、あと1歩でクラシック初出場を逃す展開が続いてきた。地区選で記念初Vを飾って切符をつかみたい。常滑は通算10優出3Vと相性良好なだけにチャンスは十分だろう。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
118.4%340.1385.2%5.8%5.8%
215.2%280.1625.0%50.0%10.7%
318.4%340.1235.2%26.4%17.6%
417.3%320.1421.8%31.2%15.6%
518.4%340.165.8%23.5%26.4%
611.9%220.170.0%31.8%22.7%
東海4570 前田聖文
前田聖文が雪辱のG1初1着へ!
前田聖文は昨年津の東海地区選でG1初出場。しかし3・2・5・2・4・4・5着で惜しくも白星を奪えなかった。あれから1年、2回目のG1参戦で悲願のG1初1着をめざす。常滑は通算7優出1Vと実績十分なだけに楽しみだ。
前田は前期勝率6.67をマークし、これで4期連続のA1級キープ。持ち味はどのコースからでも着を拾える安定感で、前期は1・3コースで3連対率80%台、2・4コースで3連対率70%台、5・6コースで3連対率50%台をマークしている。昨年6~7月には22走連続3連対という時期もあった。地区選でもきっちり着を拾って予選を突破してくるのか注目したい。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
122.6%640.1656.2%18.7%12.5%
216.1%470.1625.5%38.3%17.0%
314.3%420.1419.0%33.3%28.5%
416.1%470.1317.0%29.7%31.9%
516.4%470.1419.1%8.5%25.5%
614.3%410.170.0%14.6%21.9%